子どもの予防注射

毎年やってくるインフルエンザの予防接種、
どうやって子どもを連れて行こうか悩みませんか?

赤ちゃんの頃は病院に行くこともよくわかってないし、
多少暴れてもそれほど問題なく
予防注射って済んでましたよね〜。

 

でも2、3歳くらいになると子どもって
困ったことにいろいろわかり始めてきてくれて、

「注射でしょ、絶対ヤダ〜っ!」

なんてごねまくってくれたりするんです。

こんな時いったいどうしたら、
子どもが病院に行って、
大人しく注射を打たせてくれるのか、
対策方法をまとめてみました。

子どもがインフルエンザの予防注射を嫌がる理由!

どうしてこんなに子どもって注射が嫌なのかなぁ。

思い出してみると自分も子どもの頃は、
病院に行くことも注射を打たれることも、
確かに怖くて嫌だったなあ、と思います。

そう考えると子どもを責めるわけには・・・
いかないですよね〜。

注射=怖くて痛い!

注射が嫌なものだと子どもが思う原因てなんでしょう。

それってまずはあの注射の形!

大きくても小さくてもあの注射器の形が、
嫌な大人も多い
んですよね。

 

先には細長〜い針が、
キラリンとこっちを威圧していて、
さらにその先から液体がピュッと出たりすることも。

それだけでなんだか怖いと思っても仕方がありません。

 

そして、その針が自分にプスっと!

大人だって針が刺さる瞬間は

「痛ッ!」

って、つい言っちゃうことってあるくらいだから、
子どもは大人よりもっと痛みに弱いので、
ホントに痛くて泣いてしまってもしょうがない!

って思ちゃわないですか?

 

さらになんだかよくわからない液体を、
体に入れられちゃうなんて、
怖がらず嫌がらない方がおかしいくらいです。

だって痛いって知ってるもん!

子どもだって学習してますよ。

3歳くらいにもなると、
注射は痛いものだってわかってきちゃってるんです。

だから病院には行きたくないし、
注射なんてもってのほか!

痛くて嫌なことなんか断固拒否!

 

じゃあ、病院には怪獣でもいるかの如く、
行くのを嫌がる子にはなのを注意すればいいんでしょうか。

黙って連れてっちゃダメ!

注射

「注射しにいくよ」

そう言って

「は〜い、わかった」

なんて子どもがごねないでうまくいくことは、
あったら超ラッキーなくらい!

 

「子どもに予防注射に行くこと話しちゃうと、嫌がるから言わない!」

っていうママ、
意外といるんじゃないですか?

とりあえず連れてっちゃえばなんとかなる!

そう思って連れて行ったら、
病院で泣いて喚いて暴れられて
も〜ママの方が泣きたいわ!

なんて経験をしないためにも、
きちんと説明をしてあげることが大事なんです。

当日でも前日でも全然OK。

「病気にならないために注射をしに行くからね」

と、はっきりと伝えるてあげましょう。

 

嫌がるかもしれないけれど、
黙って病院に連れて行って注射をされたら、
ママに騙されたって子どもながらに思ってしまうかも。

下手にそのことがトラウマになって、
ママとの外出に嫌なイメージがついてもかわいそう。

「病気になったらお外で遊べなくなるのよ」
「おやつが食べられなくなったりするかも」

だから注射はしなくちゃいけないんだ!

っていうことをしっかり言ってあげれば、
なんとなくは子どもにだって伝わるはず。

伝わらなくてもきっといつかはわかってくれるから!

 

嫌がられても行く前に
必ず注射に行くことを伝えることが、
実はけっこう大切なことなんです。

「痛くないから」はNGワード!

「痛くないから大丈夫!」

とかつい言ってしまいがち。

でも、いざ打たれたら大人だって痛いですよね。

「ママの嘘つき〜っ」

なんて言われないためにも、
「痛くない」は絶対に言わないようにすべきなんです!

ご褒美作戦はささやかに

「終わったらアイス買いに行こう」
「帰ったらママと○○ちゃんの好きなことして遊ぼう」

など、頑張った子どもにはご褒美をあげるって、
全然アリだと思うんです!

 

我が家ルールじゃないけど、
注射の後はこんなご褒美があるって決めても、
それで頑張って注射に行ってくれるなら、
そんなに問題はないと思うんですよね。

ただ、あんまり豪華(高価)なものは、
オススメできないかも。

あと、頑張ったからだってことを強調するのを忘れずにね!

子どものインフルエンザ予防注射に行く時の対策は?

待っている間から怖がられたらママがもちません!

なんとか病院についても、
受け付けてすぐに順番が来るとは限らないですよね。

 

待ち時間があればそれだけ子どもの恐怖は増大中!

病院独特の雰囲気や、
他の子どもの泣き声とか聞こえたりして、
つられて泣いちゃうなんてことだって。

 

そんなことを避けるための対策は、
しっかりと考えていきましょう。

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お気に入りを持って行こう!

待ち時間を無事に過ごすための対策はこちら。

必須アイテムは、
うちから持って行った、
お気に入りのおもちゃやぬいぐるみ!

 

絵本もおススメです。

病院にも絵本はありますが、
お気に入りの絵本は表紙を見せるだけで、
食いつきが全然違いますよ!

 

子どもって、
ひとつは必ずお気に入りがあるはず。

なので、お気に入りを持っていくのは効果アリなんです!

うちにいるようなリラックス気分になるのか、、
待合室で子どもの気をそらせるのにいいですよ〜〜

最後の手段は外待ち

病院に入ることさえ嫌がる時もあったりするのが、
本当に悩みの種なんですよね。

入り口から泣きわめいたり、
待合室でずっと泣いていたり、
他の方に迷惑だよ〜とかママの方が焦っちゃう。

そんな時は病院の人に

「外で待たせてもらっていいですか?」

って聞くと、だいたいOKがでますよ。
(出なかったらあきらめましょう)

 

順番が来たら声かけてくれるし、
子どもも外で待っている間に、
ちょっと落ち着いてきたりすることも。

ママも周りに気兼ねしないですむことで、
気持ち的に楽だったりするから、
最後の手段じゃないけど、
どうしようもなかったらやってみてくださいね。

 

あ、冬は防寒しっかりしなきゃダメですよ〜!

子どもにインフルエンザ予防注射をするコツは『呪文』

やっとうちの子の順番がやってきた〜。

と思ったらお医者様を見て急に泣き出しちゃう、
なんて子どもも少なくないからサアたいへん!

 

赤ちゃんの時は正直ちょっと暴れても、
ママがしっかり抱っこしてればなんとかなりましたよね。

でも、3歳を越えてくると、
ママでは段々厳しかったりすることもあります。

下手に注射中に暴れて針が折れるでもしたら、
取り返しがつかないことになっちゃうかもなので、
事前に暴れたら危ないことは、
ちゃんと説明しておくことが大事。

 

もちろんお医者様も看護師さんも協力してくれるし、
ママだってできることはやりますよ。

ママのできることって、
すごく大事なことなんです!

いざ注射!となると、
泣いて暴れて拒否ったら、
こんな呪文をかけてあげてみてください。

「大丈夫!」

「すぐ終わるから、頑張ろう」

そう子どもを抱っこしながら、
優しく声をかけてあげること。

 

ママの温もりに安心する子どもは多いはず。

時間にすれば実際にはかかるのは数秒で、
あっという間に終わるから、
済んだら泣き止む子もいるくらい。

 

【大丈夫、すぐ終わる】は魔法の呪文かもしれません。

「痛くない」はNGだから言わないであげてね。

パパママも予防注射やってますアピール

子どもを予防注射に連れて行く時は、
もちろんママも一緒に受けるのが大事!

大人だってインフルエンザの予防接種は、
しておいた方がいざという時に役立つので。

受ける時は順番が大事!

ママ→子ども

この順番がおススメです。

 

ママが先なのは、
先に子どもが注射して泣いている時に、
抱っこしながらママが注射するのは、
ハッキリ言ってきついんですよ。

それと、子どもと同じことをすることで
気持ちの共有ができる気がするし、
ママの注射をしてる姿に子どもも安心できるから。

ママが泣いちゃダメですからね(笑)

 

パパは一緒に行くのは難しいかもしれないけど、
受けた事実が大事だから、

「パパも注射したけど我慢したぞ」

って子どもに言ってあげることも大事!

注射の痕を見せながらいうと効果的ですよ♪

注射が終わったら褒めまくろう!

注射が終わったらとにかく褒める!

褒めて、褒めて、褒めまくっちゃうのだ!

「すごい頑張ったね〜!」
「えらかったね〜!」

泣いてなかったら、

「泣かなかった!すごい強くなったね!!」

と、もうオーバーなくらいに褒めることって、
実はとっても大切なんです!

 

子どもは褒められるのがとにかく嬉しくて仕方ないんです♪

普段でもちょっとしたことを褒めると、
けっこう子どもって喜んでないですか?

さらに頑張っちゃうこともあるくらい。

なので、思い切り抱きしめて褒めてあげよう!

 

男の子なら、

「さすが!○○ちゃんはカッコイイねっ!!」

女の子なら、

「すごい、〇〇ちゃんよく我慢できたね〜♪」

など、子どもが喜ぶことを言ってあげるようにするといいですよ。

まとめ

子ども

インフルエンザの予防接種は、
かかった時を考えると毎年受けた方がベター。

 

子どもが病院に行くのを嫌がった時は、

注射に行くことをキチンと伝えて、
お気に入りを持っていったり、
「大丈夫」って声をかけてあげましょう。

パパママも一緒に予防接種を受けることで、
子どもに安心感を与えてあげて、
注射が終わったらとにかく褒める!

これを試してみてくださいね。

大事なのはやっぱり嘘はNGってことですよ!

 

おまけとして。

かかりつけ医と予防注射の病院を、
別にするのもひとつの手段。

かかりつけのお医者さんは怖くて痛いことはしない。

病院=注射=痛い
というわけじゃない

そう思えるだけで普段医者に行くのに、
子どもの気持ちもママの気持ちも楽だったりするから。

注射用の病院にはごめんなさいですけどね。

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