エビフライの尻尾あなたはエビフライの尻尾を食べますか?残しますか?

私は今まで残す派なのですが、
友人の多くが食べる派なんです。

 

「もしかしたら少数派なの?」

ちょっと気にし始めたらすごい気になってしまいます。

 

残す理由はなんか汚いような気がするとか、
固そうだからなんですよね。

 

「みんなが食べているなら食べてみようかな」

なんていかにもな理由で前向きにチャレンジしてみたら、

「あれ?美味しい!」

 

そこのエビフライの尻尾を残す派のあなた、
一緒に1歩踏み出してみませんか?

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エビフライの尻尾を食べない理由に汚いがある

エビフライの尻尾に対するマイナスイメージは、
汚そうとか固そうとか、
毒があるなんていう噂も聞いたことがあるなど、
いろいろあります。

エビの尻尾に『毒』はない!

エビ自体には毒はないので大丈夫です。

フランス料理などではエビの殻や頭や尻尾を、
ソースの素材に使用したりしているくらいですし、
桜エビの尻尾を取り除くなんていう話も聞いたことがありません。

 

ではどうして尻尾に毒があるという噂があるのでしょう。

これはエビを食べたときに、
口の周りが痒くなったりじんま疹が出たり、
気持ちが悪くなるなどの症状が出る。

このようなことから毒がある説が広まったようですが、
これらは甲殻アレルギーが原因の場合がほとんどで、
別に毒のせいではありません。

 

もちろん他の理由の場合もあります。

それでもフグなどのように毒に当たったからではないので、
毒説は気にしなくて大丈夫です。

尻尾は汚いから食べない

実際のところエビの尻尾には雑菌がある場合があります。

それは尻尾の部分が袋状になっており、
その中に黒っぽい水が入っているのですが、
この水が雑菌などを含んで不衛生な状態なんです。

 

「やっぱり汚いじゃん」

と思ってしまいますが、
きちんと処理をして黒い水を出して調理すれば、
特に問題はありません。

 

お店でエビフライを食べる場合は、
ほぼきちんと処理がされていますので安心ですが、
量産型のチェーン店などでは、
処理が行われていないこともあるようです。

食べるかどうかは自分次第ということでしょうか。

 

処理の仕方はこの後で!

 

中に入っている水を取り除かないで、
生の尻尾だけを大量に食べたら、
何かしらの害があるかもしれませんので、
試さないことを強くおすすめします。

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エブフライの尻尾を食べるならきちんと処理をしよう!

エビの尻尾に入っている黒い水に雑菌があるなら、
それを取り除けば問題はクリアされるわけですよね。

でも袋状の中にある水を、
どうやって取り除くのでしょうか。

ちょっとカットして抜く!

実は尻尾に入っている黒い水は、
ご家庭でも簡単に処理できるんですよ!

エビの尻尾の針みたいに尖った部分を、
5mmくらいカットして、
包丁の背などで押し出すようにかき出す
と、
思ったより簡単に水が出ます。

あとは水洗いで終了です。

 

先を少しカットすることで、
尻尾を食べたことがある人のアルアルネタの、
口の中に刺さったなんていうことも無くなりますし、
油で揚げたときに尻尾に水がないので、
油はねもなくなるなんていいことも!

 

ちょっと手間をかけることで、
お手製エビフライを美味しく作ることができますね☆

熱処理が大事

中の水を出したからといっても、
やっぱり生では雑菌が残っているかもしれません。

残った雑菌は熱処理でしっかりと食中毒を回避します。

 

エビフライは油で揚げていますので、
熱処理というポイントは完全クリアですね。

これでエビフライの尻尾を食べても問題はありません!

エビフライ

エビフライの尻尾は食べると美容にいい栄養があってお得♪

エビの尻尾には主に『カルシウム』『キチン』『アスタキサンチン』の3つの成分が含まれています。

これが思っている以上にいいんですよ♪

カルシウム

尻尾にはカルシウムが大変豊富なんです。

カルシウムはご存知の通り人にとってとても大事な栄養素です。

摂取することで骨粗しょう症の予防になりますし、
歯や骨を丈夫にしてくれますし、
成長期には不足すると十分な成長ができないなど、
なくてはならないミネラルです。

 

カルシウム不足で神経過敏になったり、
イライラしやすくなるとも言いますので、
エビの尻尾でカルシウムが摂れたらラッキー♪

キチン

キチンはエビやカニなどの甲殻類から、
昆虫・きのこ・貝など、
ほんとうに多くに含まれている天然の素材です。

 

悪玉コレステロールや塩分の排出効果があると言われますが、
キチンがキトサンに変化したキチンキトサンが、
腸内環境をよくしてくれたり、
有害物質を体外に排出する手助けをしてくれたりする効果があるとされていますので、
キチンだけではどうなんでしょうか。

 

でも天然素材の繊維として、
手術の縫合糸などでは安心できる素材ですよ。

食べることと関係ないですけど・・・。

アスタキサンチン

エビに熱を加えると赤くなりますよね。

この赤い色素が『アスタキサンチン』です!

 

カロテノイドの一種で、
トマトやニンジンのβカロテン以上の抗酸化作用が!

紫外線でおきてしまうシミやシワへの効果は、
富士フィルムの研究でも確認されていて、
それが化粧品になっているんですね。

 

アスタキサンチンは他にもいろいろな効果が確認されています。

  • 脳を活性酸素から守って血管を若々しく保つ
  • 眼精疲労の回復に効果的
  • 素肌のみずみずしさを保つ
  • 疲労回復を早める
  • 悪玉コレステロールを取り除く

などなど。

 

でもやっぱり抗酸化作用は嬉しいかぎり♪

まとめ

エビフライの尻尾を食べることに、
何も問題はないどころか、
むしろ食べた方がお得なんです!

体に良くて美容にもいいなら、
食べない理由はないですよね。

実際エビフライの尻尾を食べる人の方が多数なんです。

地域差はありますが食べるが約7割 食べないが約3割

【エビフライの尻尾を食べるか食べないか(※2017/Jタウン研究所調べより)】

さあ自信を持ってエビフライの尻尾を食べましょう!

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