神輿

子どもの頃は毎年行っていたお祭りだけど、
地元を離れてからは行っていない。

そんな方ってけっこう多いのではないでしょうか。

 

お祭りはその地域に住んでいる人には身近ですが、
大人になってから引っ越して来たりする場合、
ちょっと入りにくかったりすることも。

お神輿の囃子が聞こえてきても、
どこでやっているのか、
わからなかったりもしますよね。

 

でもやっぱりお祭りってワクワクしませんか。

笛の音にちょっとソワソワしちゃったり。

 

そんなあなたにおすすめのお祭りがあるんです。

その名も『ふくろ祭り』

 

誰もが気軽に行くことができる、
池袋で催されるお祭りなんですよ。

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ふくろ祭りは池袋のお祭り 神輿だわっしょい♪

東京で大きなお祭りというと、
歴史のある日本○大祭りみたいなお祭りを連想しますが、
『ふくろ祭り』はなんと『池袋』、
しかも池袋駅前で催されるお祭りなんです。

池袋祭りって?

昭和43年(1968年)に始まった『ふくろ祭り』。

まだ50周年というお祭りとしては新しめですが、
豊島区の区民祭りの域にはとどまらない、
本当に池袋が熱く燃えるお祭りとなっています。

 

池袋御嶽神社の例大祭×町という、
コラボの走りとも言えるお祭りですね。

しかも主催は神社じゃなくて、
池袋を元気にするためにと、
池袋西口周辺の商店会と町会が中心だったんです。

 

最初からみんなで盛り上がっていこうという姿勢は今でも変わりません。

知らないで池袋に行ってふくろ祭りに当たると、
一体何が起きているんだと叫びたくなるくらい、
池袋の街は大変なことになっていますよ。

喧嘩神輿で国際交流

あの池袋西口の駅前にお神輿が?

そうなんです。

 

実はふくろ祭りは2部構成。

2017年は、

第一部『神輿の祭典』
9月23日(土)前夜祭
9月24日(日)宵神輿パレード
第二部『踊りの祭典』
10月7日(土)東京よさこい前夜祭
10月8日(日)東京よさこい

という日程で、
9月と10月の2回に分けて開催されます。

その中でも神輿の祭典の『宵神輿パレード』は、
池袋の町内会などが、
それぞれの大型神輿で十数基練り歩くんです!

池袋という土地柄か、
国際交流ということで、
外国の方が担ぐお神輿もあったりするんですから。

 

池袋西口を出発するお神輿は、
池袋を練り歩きますが、
その間あちこちでお神輿がぶつかり合い、
担ぎ手の間で喧嘩になってしまうこともあって、
ふくろ祭りは喧嘩神輿とも言われています。

 

日が暮れてきて薄暗い中でのお神輿は、
ノスタルジックな気持ちにさせて暮れますね。

ふくろ祭りでは池袋でよさこいを堪能できちゃう!

10月は踊りの祭典。

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いろんな踊りが楽しめる

1日目では西口駅前特設ステージ&駅前広場で、
午前11時からフラダンスや空手の演武や沖縄エイサー、
東京よさこいの前夜祭などが催されています。

夕方からはかっぽれに始まって、
『佐渡おけさ』や『池袋やっさ』のパレードは、
ぜひ見て欲しいです!

あなたの地元の踊りが見られるかも?

 

『池袋やっさ』はふくろ祭りが始まった時に、
作られたやっさ踊りです。

おそらく初めて目にする人がほとんどだと思いますが、
やっさ踊りは全国にあるので、
なんとなく懐かし今もしれませんね。

東京よさこいはには都知事も?

『東京よさこい』はコンテストでもあるんです。

毎回『東京都知事賞』を目指して、
全国からチームが参加して、
よさこいの踊りを競い合います

表彰式には都知事の姿が見られるかも?

ちなみに2016年はいらしてましたよ、
小池都知事!

よさこいの踊りは池袋駅前だけじゃなく、
いくつかの会場のステージや流しで、
踊りを披露してくれます。

流し踊りは、

  • 西口特設メインステージ前
  • みずき通り会場(新西口駅前交番前よりスタート〜三井住友銀行前)
  • アゼリア通り会場(ビックカメラ池袋西口駅前店前)
  • 四商店街踊り会場(ロマンス通り商店街〜エビス通り商店街〜西一番街〜北口商店街)

ステージは、

  • 西口公園特設ステージ
  • 巣鴨駅北口前広場会場
  • 目白駅前広場会場
  • 大塚駅北口商店街会場

となっています。

 

表彰式はアゼリア通りビックカメラ前特設ステージです。

メインステージじゃないので、
間違えないようにね。

 

よさこいチームは全国のトップクラスも集合していて、
本当に見ごたえ十分です!

あの一糸乱れぬ踊りには感動です。

なんだか一緒に踊りたくなっちゃいますよ♪

ふくろ祭りの池袋ならではの見どころは出店にあり

お祭りといったら『出店』ですよね。

ふくろ祭りにももちろんたくさんの屋台や出店が!

 

子ども向けの『子供縁日』は、
池袋にこんなに子どもが集まるのはこの時くらいでは?

となんだか驚くくらいです。

 

ふくろ祭りの見どころなんですが、
他ではあまり見られない友好都市物産展の、

『観光物産展と協賛企業ブース』

なんです!

豊島区と交流のある友好都市である28都市が集まって、
いろんな特産品を販売しています。

西口公園に各地の名産が所狭しと並んでいて、
ここだけで1日楽しめちゃうくらいですよ。

 

価格の方もとっても魅力的で、
人気商品は早めに売り切れてしまうくらいなんです。

 

せっかくふくろ祭りに行くのなら、
ぜひ西口公園の観光物産展にGO!ですよ。

まとめ

ふくろ祭りは今では池袋の秋の風物詩。

誰もが楽しめるお祭りとなっていますので、
友達や恋人と行ってみるのもいいですよ。

出店や観光物産展だけでも行く価値ありです。

 

ただ本当に当日はものすごい人で、
半端な混雑ではありません。

それは覚悟して行ってくださいね。

交通規制(自転車含む)もかかっていますので、
電車で行くことをおすすめします。

JR・西武池袋線・東上線・丸ノ内線・副都心線・有楽町線と、
色々路線がありますが、
アクセスがよくわからなかったら、
山手線に乗りさえすれば、
必ず池袋駅につきます。

 

池袋で楽しい思い出を作れたらいいですね。

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