ディズニーのイースターグッズ!ダッフィーやお土産のお菓子も忘れずに!

イースターエッグ

今年のディズニーのイースター・イベントは『ディズニー・イースター』
ランドとシーの両方とも4/4〜6/14に開催されます。

まだハロウィンほどメジャーなイベントではないかもしれませんが、
イースターも華やかで楽しいイベントなので、
ぜひ押さえておきたいものです。

ディズニー・イースター期間中にパークに行くのなら、
やっぱりイースター限定グッズは要チェックです!

でもイースターグッズとひとことで言っても、
ランドとシー合わせてかなりの種類がありますよね。

数あるグッズの中でこれは買っておくことをおすすめしたい、
そんなグッズやお菓子などをご紹介したいと思います!

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ディズニーのイースターグッズ2017 これはゲットしておこう♪

ディズニーの2017年イースターグッズの中で、
行ったらまず買っておくもの・帰りでいいもの・必ず手に入れておきたいものを
それぞれご紹介しますので参考にしてください。

真っ先に手に入れて楽しむグッズ♪

早くアトラクションにも行きたいし、
パレードやショーのチケットや場所取りをしたい、

そんな気持ちはまず抑えましょう。

 

ディズニー・ーイースターをより満喫するためのグッズを手に入れます。

それは『身につける系グッズ』です!

ディズニーキャラクターにちなんだ帽子やぬいぐるみバッジなどを
身につけてパークを回る人を見かけますよね。

これがイースター限定であるんです!

 

うさぎ耳のカチューシャ(1300円)やうさぎのしっぽ(900円)は、
ぜひ身につけたいグッズです。

「カチューシャはちょっと・・・」

という方にはシー限定ですが、
『イースターバニーボンネット』のパッチン(800円)がおすすめです。

このパッチンはシーのイースターパレードでミッキーとミニーが、
実際にかぶっているボンネットとお揃いになっています。

パッチン自体はランドにもありますが、
ボンネットバージョンはシーだけなんです。

他にも蝶ネクタイ(800円)などがありますので、
しっかりイースター気分を味わってみてください。

こちらの商品はランドはグランドエンポーリアム、
シーはエンポーリオで手に入ります。

ランドとシーでデザインが違いますのでご注意ください。

帰りに忘れずに買って帰りたいグッズ

パーク内で使用する必要のないものは帰りがけでも十分間に合います。

例えば文具系のものやカップなどの日用品。
会社や友人や家へのお土産なども帰る時で十分ですが、
意外と選ぶのに時間がかかりますので、
帰りのお土産選びの時間をしっかり考えておきましょう。

それに早めに色々買ってしまうと、
荷物が邪魔になってしまうこともありますので、
目についたからと言って衝動買いは危険です。

とはいえ出口付近のお店では買えないグッズなどもあるので、
帰る前にそのショップまで戻るか、
買って持ち歩くかは自分で判断しましょう。

必ず手に入れておきたいイースターオンリーグッズもある

自分だけのオリジナルアクセサリーが作れるのが、
『イースターバスケット』です。

好きなパーツを組み合わせて作流ので、
選ぶパーツやオプションでオリジナリティー溢れるグッズが作れます。

2800円+オプション料金でランドはモンスターズ・インク・カランパニーストア、
シーはロストリバー・アウトフィッターで取り扱っています。

パレードの衣装を着たぬいぐるみ(2800円)やぬいぐるみバッジ(1700円)も、
ディズニー・イースターならではですので、
たくさん持っているのにやっぱり買ってしまうグッズです。

こちらはランドがグランドエンポーリアム、
シーがエンポーリオで扱っていますが、
衣装はそれぞれのパークのものなので気をつけてください。

ウサギのモチーフはランドのみ!

ミス・バニーやサンパーが描かれたウサギのモチーフは、
なんとランドのみの扱いになります!

ウサギモチーフが欲しい方はランドを選ぶことをおすすめします。
もちろんボンボヤージュでも販売されるでしょうが、
あまりに売れ行きがいいとパーク内のみでの販売になることがしばしばありますので、
ランドのグランドエンポーリアムの方が手に入る確率が高そうです。

ウサギモチーフの人気グッズといえば、
『スマートフォン・ケース』ですね。

各機種対応で尻尾のポンポンがついていて本当に可愛いんです♪

ただ気をつけたいのが大変人気のあるグッズなので、
発売早々に売り切れなんていうこともあり得るということ。

2016年の時はかなり早くに完売してしまって、
手に入らなかった人が大勢出てしまったので、
2017年は生産量を増やしてくれていることを祈りましょう。

こちらのウサギモチーフは3/18日から先行発売されますので、
他のグッズより先に手に入れることができます。

うさぎモチーフ以外は4/3日から先行発売です。

無料で手に入るオリジナル・シール

2017年のランドのイースターは、
ウサギの耳をつけたタマゴの『うさたま』がテーマ

なのでランドのみのプログラムになるのが、
エッグハントプログラムの『うさたまを探せ!」です。

このプラグラムは参加無料なのでぜひ参加してみてください。

逃げたうさたまを探して見事ゴールすると、
このプログラムでしか手に入らねい『オリジナル・シール』がもらえますよ!

ディズニー公式サイトで「うさたま誕生ストーリー」を見てからランドへ行くと、
テーマの世界観がわかっているからより楽しめます♪

今年のディズニーのイースターグッズでダッフィーを忘れてはダメ!

2016年はシーは15周年イベントがあったので、
イースター・イベントは開催されませんでした。

なのでもちろんイースターグッズもなしでした。

そんな理由もあって2017年のイースターはシーがおすすめなんです!

1年あいたシーのイースターはファッショナブル

『おしゃれに着飾る春の祝祭、ファッショナブル・イースター』と銘打って、
2017年のシーはとてもカラフルでファッショナブルなイースターなんです。

もちろんグッズもファッショナブルで目を引くものが盛りだくさん!

ファッショントレンドのイースターバニーボンネットをメインにしたグッズが、
おしゃれでどれも欲しくなってしまいます。

ミッキーとミニーとお揃いのイースターバニーボンネットは、
華やかでカラフルなものになっているので、
春を迎えるグッズにはぴったりでなんだかウキウキしてきます♪

ダッフィーグッズはシーでしかゲットできない!

今回はシーならではのグッズがある中で、
これは絶対手にいれて起きたいと思うのがダッフィーグッズです。

ファッショナブルイースターのパレードに出ている、
ダッフィー達とお揃いのコスチュームを着た、
『ぬいぐるみバッジ』(1700円)はダッフィー好きなら必須アイテムです。

ダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニと、
しっかり揃っているのも嬉しい限りですね。

マクダックス・デパートメントストアで扱っているので、
シーに行かれる方はぜひチェックしてください。

ダッフィーはシーにしかいないので、
ダッフィーグッズが欲しい方はシーを選びましょう。

今回のイースター、
シーはちょっとかっこいいです。

ディズニーのイースターイベントでお土産を買うならこのお菓子を買うべし!

ディズニーのお土産って自分用はもちろん、
家族や友人、社会人なら会社の同僚などにも買って行かれる方も多いですよね。

そんな時用のお菓子のおすすめです。

イースターエッグ

自分や家族のためのお菓子

キャラクターがペイントされたタマゴの中に、
チョコレートが入っているイースターらしいお菓子の、
「イースターエッグのアソーテッド・チョコレート」(1700円)。

キャラクターがプリントされた「プリントクッキー」(1100円)は16枚入りなので、
自宅用にちょうどいい容量だと思います。

どちらもランドはワールドバザール・コンフェクショナリー、
シーはヴァレンティーナズ・スウィートで買えます。

「カラメルウエハース」(900円)は、
ココナッツ味なところがちょっと楽しみだったりします。

このお菓子はシーのみの販売なので注意してください。

扱っているのはヴァレンティーナズ・スウィートです。

会社へのお土産は数重視!

会社へのお土産を買う時って、
結構必死に人数を数えませんか?

「このお菓子だとちょっと足りない」
『人数分買うと金額が・・・」

なんて悩む方、いますよね。

そんな方におすすめなのがこちらです。

数が多くてハズレがなさそうな『おせんべい』(54枚入り)!

このおせんべいなんですが、
シーとランドでパッケージとおせんべいの形が違います。

シーはパッケージが帽子型でおせんべいがタマゴ型。
ランドはパッケージがうさぎの耳付きでおせんべいはいろいろな形。

数が多いので配る人数が多い方には助かりますね!

まとめ

ディズニー・イースターで買っておきたいグッズはありましたか?

可愛いグッズが多いので、
やっぱり限定グッズは欲しいですよね。

買うタイミングもグッズによってはとても大切なので、
参考にしていただけたらと思います。

おまけの情報です。

ポップコーンケースは毎年シーズンやイベントごとに新しいものが売られていますが、
正直なところ家でかさばります。

パークには以前買ったものを持参して全然OKです。

同じイベントのものははもちろん季節違いもOKなので、
気にせず持っていきましょう!

(注:グッズは公式サイトに掲載しているものはあくまでも一例で、
行ってみると掲載されていないものを見つけることもあります)

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