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  • 2017年6月3日
  • 2017年6月4日

ビジネスの暑中見舞い文例!マナー知らず・今時の若者と言わせない!

社会人になると学生時代には縁のなかったいろいろなマナーに戸惑うことってありませんか?その中でも暑中見舞いなんて出したことない方も多いのでは?「暑中見舞いの作成頼んだよ」なんて上司に言われてしまうことも!慌ててビジネスマナーからずれたものにしないためにビジネス用の暑中見舞いの文例をご紹介しています。

  • 2017年6月2日
  • 2017年6月2日

サングラスの選び方のポイントは色?UVカットや形も女子は気になる

「目も紫外線対策した方がいいらしいよね」それってサングラスをかければいいんですよね。以前おしゃれ目的で買ったけどサングラスは全部紫外線をカットしてくれるんでしょうか?100均や3コインで売られているものでも効果はあるの?おしゃれで紫外線カットもしてくれるサングラスを選びたい。それが女子のこだわりです!

  • 2017年5月31日

サングラスを選ぶ時に普段や運転・スポーツなど用途は気にすべき?

太陽がまぶしい季節。駅まで自転車で疾走していると、まぶしさで前が見えないときが。お休みの日のドライブで日差しに目がくらみハンドル操作が危うくなってしまうことも!もちろん健康のためにと始めたジョギングや、趣味の野外でのスポーツでも。そんなとき便利な『サングラス』。サングラスはどうやって選べばいいのかをご紹介します!

  • 2017年5月30日

夏風邪の症状って 普通の風邪と違うの?大人の治し方を知っておこう

夏は体力を奪われますので夏風邪になる人が実は意外と多いんです。昔は夏風邪はバカがひくなんて言われていたせいか夏風邪くらいで会社を休むのはちょっと抵抗があるというのが今もサラリーマンの現状。しんどい中で会社へ行っても周りの人に迷惑をかけてしまいます。夏風邪をひいたらどうするべきか大人は知っておくべき!

  • 2017年5月29日

残暑見舞いを出すなら時期はいつからいつまでで何を書けばいいの?

年賀状が遠い関係の方にも送るもので、暑中お見舞いは親しい間柄の相手に送る感じ。とは言いながら仕事関係から暑中お見舞いが届いたら必ずお返しするのがこれはマナー。ですが忘れてることは誰にでもあります。仕事関係から暑中お見舞いを頂いてから時間がたって完全に残暑見舞いになってしまった場合はどういうルールがあるのでしょうか?

  • 2017年5月27日

2017年の土用の丑の日はいつ?うなぎを食べる理由だって知りたい!

うなぎって高級なイメージですが、土用の丑の日はうなぎが食べられる!と子供も知恵がついています。でも、土用の丑の日ってナニ?何でうなぎを食べるの?と聞かれたパパは上手く答えられますか?お子さんに土用の丑の日を上手く説明して、子供から尊敬されるような父親になるために、土用の丑の日のことを学びましょう。

  • 2017年5月22日
  • 2017年5月23日

耳かきに綿棒は使っちゃダメって言われたらどうしたらいいのか!

急に耳がかゆくなる。特に花粉症の方はアレルギーの症状から耳がかゆくなることが。かゆい時の耳かきは気持ちいい。だからそれほどかゆいわけじゃなくても、ちょっとかゆいだけで耳かきをしてしまいます。でも耳かきってやりすぎたらダメ。しかも耳鼻科の先生の言葉だと聞き流すというわけにも。ダメな理由を聞こうじゃありませんか!

  • 2017年5月22日
  • 2017年5月23日

エアコン掃除を自分で簡単に手間なくピッカピカにする方法はある!

しばらく使ってなかったエアコンを使うタイミングはそれぞれ。スイッチを入れた時「何この臭い?」と、久しぶりにエアコンをつけて思わずそう思ってしまったことありませんか?それエアコン内のカビの臭いかも!でも業者に頼んだら高いし自分で掃除するのは大変。大丈夫。業者に頼まないで主婦でも簡単に掃除できる方法があるんです!

  • 2017年5月17日

保育園の入園って事前に何を準備するのかリストにしてみた!

保育園の入園許可はギリ!場所によっては4月からの入園で3月半ばに通知が!急にあれこれ準備しろと言われても「こんなのも必要?手作り?」と正直パニック!なら入園できることを信じて準備!悲しい結果も保育園は途中入園がある!準備は各保育園で違うけど共通点をまとめた『何かは入っているだろう的な入園までに準備しておくリスト』です♪

  • 2017年5月13日
  • 2017年5月13日

切り花を少しでも長持ちさせる方法は?薬なしでのコツを教えます!

花を飾ることで部屋が華やかにり、気分まで明るくなります。花の絶えない日々を送りたいけど切り花はすぐにダメに…。新しい花を買えばいいけどけっこうお高い!面倒臭いことやお金のかかることじゃなく、手間とお金をかけないで花をきれいに長持ちさせたい、そんな方のために薬などは使わないで簡単に切り花を長持ちさせる方法とコツをご紹介♪