• 2017年8月7日
  • 2017年8月7日

大人の塗り絵をするならおすすめの色鉛筆は?無料ダウンロードが得!

テレビや雑誌などで紹介されています『大人の塗り絵』が密かにブーム。やってみようと思ってはみたものの塗り絵の本が意外と高かったり、何で塗るのかわからない。セラピー効果もあるという大人の塗り絵。疲れた自分癒しになってくれるなら、ぜひチャレンジしたいもの。何で塗るのか、元の絵をお得にゲットできないか、しっかりご紹介します!

  • 2017年8月6日

東京の紅葉スポットおすすめ穴場は等々力渓谷!アクセス&人気カフェ♪

紅葉狩りは秋の行楽の定番。日本全国紅葉スポットはたくさんあるけど、東京も以外とおすすめの場所は多いです。メディアに紹介されているところは確かにキレイだけどその分人混みが!東京都心であまりお金のかからない紅葉のキレイな穴場があったら行ってみたいと思いますよね。そこで東京都心の穴場の紅葉スポットをご紹介しちゃいますね。

  • 2017年8月5日

厳島神社の大鳥居は海でなぜ腐食しない?どうして海の中にあるか!?

世界遺産にも指定されている『厳島神社』。その大鳥居が海の中にあることは有名です。満潮時には根元は海の中、干潮時には大鳥居まで歩いていくことができます。どうして塩分の強い海水に浸かって平気なの?実はそこには厳島神社の秘密が。海の中の大鳥居がどうして腐食しないのか、なぜ海の中なのか、こっそりお教えしちゃいましょう。

  • 2017年8月4日
  • 2017年8月5日

巾着田の彼岸花と曼珠沙華まつり2017!見頃は?ペットも一緒に♪

最近ではテレビでも取り上げられるようになり、すっかり有名になった『巾着田の彼岸花』。500万本の彼岸花なんて実際に見て見ないと想像もつかないですよね。巾着田を知っている人も知らない人も、今年は一面咲き誇る彼岸花を見に行きませんか?そこで、巾着田ってどんなところなのか、いつ頃が見頃なのかなど、気になる情報をご紹介します!

  • 2017年8月3日

巾着田の彼岸花を見に行くならアクセスは?駐車場は?混雑は覚悟!

お彼岸の頃に咲く真っ赤な花の『彼岸花』。縁起が悪いとも言われますが、とても綺麗で人気がある花でもあります。そんな彼岸花が500万本も群生して咲いているのが『巾着田』です。彼岸花が咲く頃には曼珠沙華まつりも開催される、大勢の人が訪れる彼岸花の名所。この巾着田へのアクセス方法や、車で行く場合の駐車場や混雑具合を紹介します。

  • 2017年8月2日
  • 2017年8月2日

八景島シーパラダイスは混雑でアクセスを決定!駐車場や楽しみ方は?

横浜・八景島シーパラダイスは水族館と遊園地の両方を楽しめるのが特徴のレジャー施設。基本の営業時間が8時30分〜21時30分(土日祝日:〜22時30分)というかなり早い時間から開演しているから十分遊ぶ時間がとれます。八景島まで行くには車か電車。どちらで行った方がいいの?駐車場は?何があるの?そんな疑問にお答えしましょう。

  • 2017年8月1日

八景島シーパラダイスの割引チケはコンビニ・エポス・生協何がお得?

横浜の八景島シーパラダイス、行ったことがなくても名前は知っているという方も多いのでは?水族館と遊園地の両方が楽しめる楽しい時を過ごせる場所。お休みの時に家族で行くのも子供にとっていい思い出に。ただ、けっこう入場料がかかってしまうのが悩みのタネ。ちょっとでもお得にチケットゲットするにはどうしたらいいかをご紹介します。

  • 2017年7月31日
  • 2017年8月1日

赤川花火大会2017年は公式と穴場&おすすめスポットでバッチリ!

赤川花火大会は会場が広く、最大打ち上げ幅が700mということから、どこにいてもとてもよく花火が見えるのが嬉しい特徴です。とはいえ初めて行くとなると、やっぱりどこから見るのがいいのか迷ってしまいます。そんな赤川花火大会デビューの方にどこで見るとゆったりと綺麗な花火が見られるのか、おすすめ観覧場所をこっそりとお教えします。

  • 2017年7月30日
  • 2017年8月1日

赤川花火大会は車なら駐車場は無料もアリ!おすすめの穴場はココ♪

赤川花火大会は最大打ち上げ幅700mの全国トップクラスの花火師が腕を競う花火のレベルが高い花火大会。カップルで見たら盛り上がりそう。でも車で花火を見に行く人が多いです。開催側も駐車場はかなりの台数用意してるけどどこにあるのかわからなかったら意味ないので、ここでは会場近辺の駐車場と、ちょっと穴場の駐車場をご紹介します。

  • 2017年7月29日

土浦全国花火競技大会2017の日程!おすすめホテルと穴場の観覧場所

土浦の花火大会は日本最大級。全国の花火師が競い合う伝統ある花火競技大会。毎年多くの観客が押し寄せますが、河川敷での打ち上げなのと会場近辺にあまり高層の建物がないからか穴場の花火が見られる場所が。さらには大関・高安の出身地だからちょっと観光も。そこで泊まる場合のホテルと、花火をゆっくり見られる穴場の場所をご紹介します。